組織のバランス
 組織の基本構造
 人事システム〜採用〜
 マネジメント
 マニュアル
 それぞれの役割
 社員の意識
 リーダーがすべき事
 リスクマネジメント
 離職の損失


 リスクマネジメント
組織の運営や環境に損失などの影響を及ぼすリスクは出来るだけ早く
適切な対応を取らなければ、影響や被害を拡大させる恐れがあります。
出来るだけ損失を避けるためには、
合理的で経済的な方法でリスクを管理しなければいけません。

リスクマネジメントとは
リスクが現実のものにならないようにあらかじめ対応策を考えておく
実際に問題が起こった時に何をするのか考えておく」事です。

運営の妨げになっているものや影響を与えそうな問題点を探し出さなければいけません
小さな事でも、職場で日常的になってしまっていると
危険と認識する感覚が鈍ってくることもあります、
そういった積み重ねがいくつか重なると大きな問題に発展してしまう可能性があります。
小さな気のゆるみで大きな事故を招いてしまう事もあるでしょう
業務を遂行する際に、無駄な作業が必要になっている事もあるでしょうし
小さな誤解から顧客とのトラブルがうまれ、
対処しなかったせいで取り返しがつかない程こじれてしまう事もあります。
身の回りにある問題点を把握しなければリスクマネジメントを行う事が出来ません。

問題がはっきりすれば、どうすれば回避できるのかを考えます。
回避出来ないのであれば、被害を最小限にする事を考える必要があります。
問題が起こってしまったと仮定して、そのことで発生する被害や損害、持久時間など
あらゆる面でシミュレーションをしておくことも必要です。

問題が起こった時の為に保険を利用したり、
集中すると被害がより大きくなるものならば、リスクを分散して
被害を最小限に抑える必要があるかもしれません。

実際に起こってしまった時に取る対応策は迅速に行わなければ被害を大きくする可能性があります。
謝罪や対応が遅れて問題がこじれたり、迅速に行った事で印象が良くなるなど
テレビの報道などで良く目にします。
問題が起こる前にリスクを無くしておくことが重要ですが
問題が実際に起こってしまった時に適切な対応を迅速に取れるようにしておかなければいけません。


リスクの回避策や対処法は一つではなく、複数考えておく必要があります
緊急事態の時にはトラブルが重なる物です、
最悪の事態を想定した物なども考えておかなくてはいけません。
そして対応策や対処策を迅速に行う為には、組織で共有しておく必要があります




©会社の組織について考える All rights reserved.